てらお耳鼻咽喉科|大阪市住之江区粉浜|地下鉄四つ橋線「玉出」駅、阪堺線「塚西」駅、南海本線「岸里玉出」駅、南海高野線「帝塚山」駅、大阪市営バス「地下鉄玉出」

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耳鼻咽喉科とは

耳鼻咽喉科とは

耳鼻咽喉科とは、みみ、はな、のど(喉頭、咽頭)、頸部(甲状腺、顎下腺、耳下腺)など、主として、鎖骨より上部、脳より下部の器官の疾病を診察し、治療する専門科です。
聞く、嗅ぐ、味わう、話す、飲み込むといった日常生活において極めて重要な感覚、動作の異常について診察する診療科ともいえます。

アレルギー科とは

アレルギー科とは、主に「ぜんそく」「花粉症」「食べ物アレルギー」などのアレルギー疾患を扱います。アレルギーとは、ある種の食品の摂取や物質との接触によって、体の免疫作用が異常反応を起こすことです。診療科目としては、1996年に厚生労働省により新たに標榜することが認められた、比較的新しい診療科です。当院では「花粉症」を含めアレルギー性鼻炎の診断・治療に力を入れております。

  • アレルギー(かに)
  • アレルギー(えび)
  • アレルギー(たまご)
  • アレルギー(牛乳)
  • アレルギー(花粉)
  • アレルギー(麦)

専門外来のご案内

 補聴器外来、禁煙外来を行っております。また甲状腺疾患、睡眠時無呼吸症候群、アレルギー性鼻炎、めまいに関しての専門的な検査を行っております。

当院でできる検査

  • 血液検査
  • 補聴器適合検査(予約制)
  • 平衡機能検査
  • 聴覚検査(純音聴力検査)
  • 聴覚検査(語音聴力検査)
  • 聴覚検査(ティンパノメトリー)
  • 口腔乾燥症検査
  • 嗅覚検査
  • 細菌検査
  • アレルギー迅速検査
  • インフルエンザ迅速検査
  • RS・アデノ・溶連菌迅速検査
  • レントゲン検査
  • 喉頭内視鏡検査
  • 頸部超音波検査
  • 穿刺吸引細胞診検査

対象となる主な疾患

かぜ

かぜのウイルスに感染すると、熱をはじめ、鼻・のどはウイルスと闘うために鼻水・鼻づまり・のどいた・咳などの症状がみられます。またお子様では中耳炎を併発していることもあります。我々は耳・鼻・のどを直接みることによって、お薬の内容を決めたり、鼻吸引・ネブライザーなどによる直接の局所処置により、病悩期間の短縮に努めます。

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎

国民の4人に1人がスギ花粉症といわれ近年増加傾向にあります。季節性の抗原では春のスギ、ヒノキ、夏のカモガヤ、ハルガヤなどのイネ科の雑草、秋のブタクサ、ヨモギなどのキク科の雑草が代表的です。通年性(一年中の抗原)ではハウスダスト、ダニや犬・猫などの動物系が代表的ですが、意外と知られていないものにゴキブリ(日本人の約10-20%に陽性)やガ(網戸に鱗粉をつけ室内へ拡散させる)なども原因となります。近年PM2.5や黄砂などの大気汚染は増悪因子と言われており、これらの飛散期にはアレルギー患者さんは更なる注意が必要となります。また喘息患者さんの約70%に鼻炎が合併していると言われており、鼻からのど、気管・気管支から肺はひとつのつながった気道であり、喘息のコントロールのためにも鼻炎の治療は重要となります。

舌下免疫療法

血液検査では何の抗原に反応しているかを調べることができます。また当院では指先から少量の血液を採取するだけで、約20分後には判定結果がわかる抗原検査も行っております。採血が苦手なお子様はもちろんのこと、大人の方にも気軽に受けて頂けると思います。今までは、抗ヒスタミン薬やロイコトリエン拮抗薬による内服治療、点鼻吸入ステロイド薬による対症療法やレーザーによる鼻粘膜焼灼術が治療の中心でしたが、2015年からは「口腔内にスギ花粉やダニの抗原液を滴下して治す」という根本的な治療が日本でも保険適応となりました。従来の皮下注射による免疫療法に比べ、痛みが少なく通院回数が少なくてすむメリットがあります。約80%もの患者さんに効果があったと報告されており、12歳以上のスギ花粉やダニが陽性の患者さんが対象となります。お気軽に御相談下さい。

副鼻腔炎

副鼻腔炎

風邪がなおっても鼻水や鼻づまりが続いたり、頭痛やほっぺたが痛いなどの症状から検査の結果、副鼻腔炎と診断されることがよくあります。このような場合でも、風邪の段階から耳鼻咽喉科を受診して頂くと、重症化を避けることができますので、早めの受診をお勧めします。レントゲンを用いて診断にあたり、治療は抗菌薬の内服(重症の場合は点滴)、鼻のネブライザー治療(霧状の薬液を鼻に噴霧する治療)、鼻の洗浄(チューブを使って鼻を生理食塩水で洗浄する治療)や上顎洞穿刺術(鼻内から穿刺針を刺して上顎洞内の膿を抜く方法)を当院では行っております。慢性化している方は手術が必要なこともありますので、ご相談させて頂きます。
 また近年、保育園、幼稚園などでの相互感染の結果、ペニシリンというベーシックな抗菌薬に耐性を示す細菌による小児例の副鼻腔炎が増加しております。長引くごろごろした咳や中耳炎の理由となります。一般的な抗菌薬で治りが悪い場合は、細菌検査を行った上で抗菌薬の選択が必要となります。

急性中耳炎

中耳炎

鼻かぜの後に耳の痛みで気づかれることが多い、お子様に多い疾患です。軽症歴では抗菌薬が必要でないこともあり、重症度に応じてお薬を使い分けて治していきます。あわせて鼻炎の治療も必要となり、重症例では鼓膜切開が必要なケースもあります。最近では抗菌薬に抵抗性の細菌が増加しており、耳漏や鼻水から細菌の種類を調べる検査を症例を選択し行っています。

滲出性中耳炎

「テレビの音量が大きい」、「呼びかけに反応しない」、「鼻かぜ時の診察や検診にて偶然みつかる」などが、発見のきかっけとなります。鼻処置や通気療法などの局所処置、鼓膜や鼻の状態に応じた飲み薬などの保存的治療が中心となります。急性増悪や難聴の進行があれば、鼓膜の切開やチューブを挿入する手術が必要となります。鼻かぜの都度増悪し、成長を待たないとダメであるという側面もあります。そこで長期的な治療のゴールとしましては、「鼓膜に穴があかない」・「聴力低下などの後遺症がおこらない」ように、親御様に不必要な不安をあおることなく、エビデンス(治療の根拠)に基づいた医療の提供を心がけたいと考えています。日本でも小児滲出性中耳炎診療ガイドラインがありますので、私の経験に加え、ガイドラインにも準拠した標準治療をさせて頂きます。

難聴

聴覚検査(音の聞こえを調べる検査や鼓膜の動きを調べる検査)にて難聴の原因を調べ、原因に応じた治療をさせて頂きます。またご高齢者の難聴は、脳の認知機能にも影響すると言われています。当院では補聴器外来にて補聴器の必要性の検討や、障害認定に該当するかを検討しています。

耳鳴

留学中に私も研究しましたが、根治治療である再生治療はまだ研究段階であります。また以前の勤務先では耳鳴の飲み薬に対しての全国的な臨床治験に参加していましたが、世の中に出回るにはまだ時間が必要である段階です。ベートーベン、小林一茶なども苦しめられていたと言われるこの耳鳴ですが、実際耳鼻咽喉科外来での受診比率も高く、米国では成人のうち4000万人が、日本では15人に1人が自覚したり悩んだりしているとの報告もあります。根治治療がないからとあきらめず、東洋医学的な視点からの漢方薬や音響療法が効果のあった経験もありますので、あきらめず受診して下さい。

めまい

めまい

めまいは、内耳性疾患(みみの病気)以外にも中枢性疾患(脳の病気)や非前庭性疾患(内科などの病気)など多くの疾患によってひきおこされます。しかし、めまいの原因の60%は内耳性疾患(みみの病気)だと言われています。そこで私のような耳鼻咽喉科医がめまいの鑑別診断を行うことは重要なことであると考えます。当院では、血液検査、聴力検査や赤外線カメラによる眼球運動検査、レントゲンを用いて診断にあたらせて頂きます。また中枢性疾患を疑う患者様には、近隣の病院と連携して頭部MRIなどの画像検査ができるように手配させて頂きます。治療は、良性発作性頭位眩暈症に対する理学療法(三半規管内に浮遊した耳石を移動させる方法)や、めまいの急性期の患者さんには、抗めまい薬や制吐薬を用いた点滴も行っています。

甲状腺疾患

甲状腺専門病院(野口甲状腺クリニック)で甲状腺がん、甲状腺機能異常症(亢進症・低下症)の診断・治療を行った経験や、その後大学病院でも継続して甲状腺外来を行ってきた経験から1000例をこえる甲状腺疾患の手術や診断のための超音波検査、穿刺吸引細胞診検査を多数行ってきました。甲状腺がんの手術数も全国28位(週刊朝日2014)と、毎年同程度の手術をこなしてきました。この経験をいかして、当院でも甲状腺疾患の診断や治療に、近隣の病院と連携しながら力を入れていきたいと考えています。当院では大学病院と同じレベルの診断能力を維持するため、最新のGE横河メディカル社製の超音波装置を用いて、診療にあたらせて頂きます。

頭頸部がん

舌がんを代表とする口腔がん、咽頭がん・喉頭がん、唾液腺がんなどの診断・治療を行い、年間手術数は100例程度(全国39位、週刊朝日2014)と全国的にもほこれる施設で、執刀してきました。がん治療の成績向上には、早期診断や予防が非常に有効であります。耳鼻咽喉科領域のがん発生には喫煙・飲酒・生活習慣が深く関わってきます。これからは地域医療の担い手として、早期診断・がん予防に重点をおいて診療に取り組みたいと思います。喫煙は、肺がんは3倍、喉頭がんは10倍の発生率の上昇があります。また先進国の中でも日本の喫煙率の高さは特筆すべきものがあります。そこで当院でも禁煙外来を行い、患者さんの健康増進に努めたいと思います。当院では最新の喉頭内視鏡を用いて、患者様の診療にあたらせて頂きます。治療に関しましては、患者様の御希望もお聞きしまして、最善の施設へ紹介させて頂きます。

Clinic Informationクリニック情報

診療時間 Time Table

診療時間
09:00~12:00
15:30~19:00

※★・・・土曜午前9:00~13:00

休診日木曜午後、土曜午後、日曜、祝日

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阪堺線「塚西」駅より徒歩2分
南海本線「岸里玉出」駅より徒歩4分
南海高野線「帝塚山」駅より徒歩8分
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お気軽にお問い合せ下さい。

TEL:06-6655-0187

提携駐車場:建物裏6台、
                  ハローパーク1(高架下)

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